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町田ワインは、世界各国から厳選したワインと、国内生産された日本ワインの販売をしております。ワインの美味しさを親しみやすい価格から、上質のワインまで幅広くお届けしており、ワインライフを豊かにする、ワイングラスをはじめセラー、サーバーなどのワインアクセサリーの販売も、併せて展開しております。
日本のワイナリーと連携して、ぶどう栽培から日本ワインやジャパニーズブランデーを販売しております。ワイン普及の文化として、一大消費地である東京において、ワインを嗜む方々がぶどう畑の見学、栽培や収穫体験をいただける仲立ちを、勝沼と町田の畑で行う運営や、一般社団法人日本ソムリエ協会ワイン検定認定講師として、ワイン普及に取組んでおります。
東京で栽培するぶどう甲州は、ワイン用として世界登録<OIV登録2010年>され、2021年ロンドンにて、世界で最も権威のあるワインコンクール「DWWA2021」において、同ワイナリーの白ワイン勝沼甲州が、世界最高得点の名誉あるプラチナ賞に輝いた。ぶどう甲州は、ワインに適した「日本の誇り」とも言える素晴らしさを、将来へ繋げたいと思います。
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- ロリアン 内田葡萄焼酒甲州樽熟成
- ¥2,750
- 【甲州種ぶどうの果皮を蒸留、樽熟成した国産グラッパ】
山梨県で収穫した甲州種の果皮を原料として蒸留したものが、内田葡萄焼酒(国産グラッパ)です。甲州種の果皮を蒸留した2005年、2010年、2011年産の原酒をブレンド。フランス産フレンチオークのワイン樽をブランデー(グラッパ)用にヘビーローストし、34ヶ月熟成しました。ライトブラウンのシックな色合いとカカオやミルクを思わせる樽由来の甘く、香ばしい香りとグラッパ特有の余韻をお楽しみください。
『TOKYO WHISKY & SPIRITS COMPETITION 2021』ブランデー部門国内最高賞 シルバー受賞 - 商品詳細へ
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- 独自のビジネスモデルで、
ぶどう栽培から通販、業販、卸売、
国際事業までを展開 - 日本ワイン491 House Machida甲州など4銘柄、ジャパニーズブランデー玉川ブランデーをメインに、2005シャトーマルゴー、2005シャトーラトゥールの販売。企業とのコラボレーションも積極的に行っております。
- 独自のビジネスモデルで、
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- ワインライフを豊かにするワイングラスをはじめ、ワインをもっと身近に
セラーサーバーなど
ワインアクセサリー販売を展開 - ワインサーバーのレストランへのリースをはじめ、ご家庭でのワインライフをより楽しむための、ワイングラスやセラーなどワインのある暮らしを彩るアイテムを多数扱っております。
- ワインライフを豊かにするワイングラスをはじめ、ワインをもっと身近に
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- ワイン普及のための文化として、
東京のぶどう畑、山梨のワイナリー圃場、J.S.Aのワイン検定、
まちだぶどうづくり
ワインプロジェクトの実施 - 一大消費地である東京と山梨のワイナリー2つの圃場で、ぶどうの苗木の成長を観察するなどパーソナルツアーが可能で、町田ワイン年会費会員を募集中。また、ワイン検定は、入門編としてご家庭でワインを楽しく飲んでいただける知識を習得します。会場や日本ソムリエ協会ポスター貼り出し場所のご協力いただける先を募集しております。
- ワイン普及のための文化として、
1938年創業の伝統がある、山梨県勝沼のワイナリーロリアンワインの白百合醸造は、ヨーロッパに負けない世界に通じるワインを生産しており、世界で最も権威のあるロンドンで2021年に発表されたワインコンクール「DWWA 2021」において、白ワイン「勝沼甲州」が世界最高得点97ポイントを獲得し名誉あるプラチナ賞に輝いた、由緒正しい最高峰の圃場及びワイナリーで、町田ワインを醸造しております。
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東京初の将来を見据えた、棚仕立てによる甲州苗木の植樹を担当したメンバー。
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甲州苗木植樹1年後、剪定作業の様子。
東京で一からつくるぶどう
甲州のワイン・ブランデーの取り組み
町田にある東京のぶどう畑で、苗木の観察や栽培・収穫をご体験いただける、「町田ワイン年会費会員」を募集中。
ワインの一大消費地である東京において、2021年3月に町田ワインの畑が出来て、山梨県から甲州原産の苗木を分けていただき、植樹が行われました。
ぶどう栽培について、健康・教育・生涯学習・自然・環境・賑わいにも深く関わることと、ワイン文化の普及と捉えております。このような、貴重な体験を通じて、ワインをもっと好きになっていただけたらと思っております。